FXテクニカル分析

【実践】トレンドの終焉での逆張り手法(後編)

平成31年1月22日(火)GBP/JPY

前回のブログ

【実践】トレンドの終焉での逆張り手法(前編) まずは環境認識から 日足 下の画像がGBP/JPY日足の画像です。年始の下落から上昇を続け、ついに2018年8月の安値であ...

その後のチャート

前回、想定したシナリオを残してチャートを見てみましょう。
シナリオ通りに下落はしているものの、形状が異なっているようです。

解説

少し時間を進めて拡大したのでこちらで解説します。

結果、想定とは異なり(A)(C)はほぼ同じ水平線上で反発し、その後Bを抜け修正波を終えた形となりました。
赤〇はエントリーと決済です。
(A)では、決済指値140.70にタッチせずに上昇。
上昇しても(B)で切り返し(C)をつくるシナリオを建てていたためホールドしていました。

参考

下の画像は、(A)でタッチせずに上昇したときに取った安値のスクショです。
BIDレート表示なのでスプレッド分でタッチしなかったことがわかります。

【中級者向けケーススタディ】
決済指値を140.50に置いていた場合の解説

(C)が指値まで到達せず、(B)を超えた時点で決済を行わなくてはなりません。
修正波を取りに行ったトレードでは、修正波が終わっていることが確認できた時点で手仕舞うことが必要だからです。
(A)より低いレートの(C)が存在し、レートが(B)を超えた時点で、修正波は終わりが確認でき、次は最高値を目指した値動きになるというイメージを持たなくてないけません。

抽象化

  • エントリー後のシナリオをたてる
  • シナリオ通りにもかかわらず決済ポイントを変更しない
  • ギリギリ約定することもしないことも想定しておく
  • 波動の中のエントリーは、波動の中で決済する

さいごに

このように当ブログでは、どのような思考で、どのタイミングで取引しているかを発信しています。なるべく抽象化して、誰でも再現できるような解説も掲載します。どうしても投資は自己判断になってしまいますが、皆様の参考となり投資のきっかけになるようなコンテンツ制作を心がけていきますので、よろしくお願いします。