株式個別銘柄分析

3623 ビリングシステム 

ビリングシステムは強い!!のか!?

2019年9月24日、25日で株価1,000円から1,600円近くまで一気に上昇したビリングシステム。

10月以降上値を抑えられ下降トレンドを形成している。

ここの押し目を拾い『更なる上昇で利益を上げたい!』そう考える個人投資家はいるのではないでしょうか?

もしくは、上昇の勢いに欲をかき、既に買ってしまっていて『今後の株価が不安だ』
『ここが天井だったらどうしよう』と考えて頻繁にヤフー掲示板を覗きに行っている方、

そう、今この記事を読んでいるあなたです。

そんなあなたに向けた記事を書きます。

ん?私?
私ももちろん持ってましたよ。マイナスをぶっこいたので27日に撤退しました。
マイナス金額は、トレード報告のページに載せてあります。

そんな私の反省を踏まえた記事になります。

では、まずはチャートから見ていきましょう。

パッと見て、やばっ!と思った方いますよね。

そうです。9月下旬の出来高が他の何倍あるでしょうか?

9月24日にPayPayとキャッシュレス決済の利用加盟店開拓で業務提携した事を発表しストップ高をつけ、乗り遅れた個人投資家の買いが25日に買いに来ましたーと出来高を作っている感じですかね。

かなりの出来高を伴った陽線である事は明白ですね。

しかし、7月に付けている高値も意識され、10月以降は下げ基調となっています。

誰が売っていたのか?

25日の寄付は出来高がめちゃめちゃ多くて驚きました。

誰が売っていたんでしょうか?

仮に1,000円付近で買っていた人が売るとしてもこれだけの出来高を伴いますかね。

過去の出来高を見ると、20日以前は20,000から40,000株とかそんなレベルです。

これって、機関投資家が売ってる可能性ありませんか?

調べたら「クレディスイス」が売ってました。

これに追加して他何社か機関投資家が売り始めると個人はもうどうにもなりません。

どんなに頑張って買い支えても機関投資家が喜んで下げて来ます。

7月の上昇時はどうだったか

7月の急上昇から、1,000円を割るまでの下降トレンドはどうやって作られたと思いますか?

この時は機関3社が売り崩していました。

機関に狙われると7月の再燃ってこともあり得るから、今後も機関の動向には注目しておきたいところです。

機関投資家の目的ってなに?

機関投資家は、いつまで売るのでしょうか?

そして、いつ買い上げてくるのでしょうか?

悲しいことに、買いがなくなるまで上がらないことが殆どです。

つまり、ふるい落としによる損切りを巻き込みながら上昇させたり、
長期間ズルズル下げに持ち込んだりされるわけです。

それは機関投資家の空売りの目的の多くが個人投資家を焼く事だからです。

あなたの損切りを拾うのは機関投資家なのかも知れませんね。

これが怖いけど真実だと思って相場に向き合う方が賢明です。

だから私はきっちり損切らせていただきました。

今後の展開について

この銘柄は、今後もチェック銘柄として管理しようと思います。

見方としては、個人VS機関の結末を確認して、個人の敗北後に参戦という形が理想かなと。

面白い展開になったらまた記事にしようと思います。

では、読んでくださりありがとうございました。

フィードバック 

その後のチャートです。

出来高が減少し、賑わいはもはやありません。

出来高が一気に減り、無風状態や、ジリジリ下落するパターンはよくあるので覚えておきたいところ。

損切りできずに、上がるまで持ってよう!と思っても、長期間資金を拘束される可能性も高いので、
このようなチャートパターンは覚えておきましょう。

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